車のバッテリー上がりのつなぎ方|赤黒の順番と絶対Ngな危険行為
ジャンプスタートによって一度復旧したとしても、それはあくまで応急措置に過ぎません。一度完全放電してしまったバッテリーは蓄電容量が大幅に低下しているため、早急な点検と交換が推奨されます。
【交換時期の目安】
一般的な自動車用鉛バッテリーの寿命は2〜3年、アイドリングストップ車用やハイブリッド車の補機バッテリーで3〜4年が目安です。使用開始から3年を超えてバッテリー上がりを起こした場合は、寿命を迎えたと判断するのが賢明です。
【費用相場の内訳】
標準的なガソリン車用バッテリーであれば本体代金5,000円〜15,000円程度、交換工賃はカー用品店やディーラーで1,000円〜3,000円前後で済みます。一方、高い充放電性能が求められるアイドリングストップ車専用バッテリーやハイブリッド車の補機用バッテリーは、本体代金が20,000円〜45,000円程度とやや高額になります。WEB通販で購入して持ち込み交換を活用することで、総費用を抑えるドライバーも増えています。