Akb落選寸前から大ブレイク!野呂佳代が明かす知られざる逆転劇
2000年代半ば、AKB48の2期生としてデビューした野呂佳代。当時のグループはまだブレイク前夜で、劇場公演すら空席が目立つ過酷な環境だった。年下の若いメンバーに囲まれながら、最年長としてグループを支えた苦労は並大抵のものではない。秋元康が仕掛ける怒涛の展開に食らいつき、選抜メンバーの壁に何度もぶつかりながらも、自らの立ち位置を模索し続けた。
その後、大人向けアイドルグループとして結成されたSDN48へ移籍し、キャプテンに就任。ここで育まれた「どんな無茶振りにも折れないハート」と「場の空気を一瞬で掴む度胸」が、のちの才能開花へと繋がっていく。成功ばかりではなかった下積み時代こそが、彼女のタフな根底を作った。