安倍川花火大会2026攻略!混雑回避の裏ワザと有料席・穴場を徹底解説
静岡の夏の風物詩「安倍川花火大会」の混雑を避ける裏ワザとは何か――。結論から申し上げれば、「JR静岡駅北口の臨時シャトルバスに頼らず、徒歩ルートを往復で使い切る」、そして「フィナーレ15分前に退社行動を開始する」という2点に集約されます。
例年、JR静岡駅南口・北口から会場近くまで有料の臨時シャトルバスが運行されます。行きは運行間隔が細かく比較的スムーズに乗車できるものの、問題は終演後の復路です。数万人が一斉にバス乗り場へ殺到するため、乗り場周辺は身動きが取れないボトルネックとなり、乗車までに60〜90分以上の行列が発生します。真夏の湿気と熱気の中での長時間の待機は、体力消耗や熱中症の重大な引き金となります。
静岡駅から打ち上げ会場となる安倍川河川敷(本通方面)までは、距離にして約2.5km〜3km、大人の足で片道約35〜40分です。一見すると距離があるように感じられますが、立ち往生するバスを横目に県道208号(昭和通り)や国道362号(本通)の歩道を坦々と歩いたほうが、結果として静岡駅へ圧倒的に早く、かつ安全に帰り着くことができます。
また、会場周辺一帯は17時前後から広範囲にわたり大規模な車両通行止め(マイカー進入禁止)が敷かれます。会場専用の駐車場は用意されておらず、駅周辺のコインパーキングも正午過ぎには軒並み満車となります。混雑回避を狙うのであれば、静岡駅への電車利用を前提とし、もし自家用車を用いる場合でも2〜3駅離れた「清水駅」や「焼津駅」「藤枝駅」周辺に駐車してパーク&ライドを行うのがプロの鉄則です。