安倍晋三の家系図総まとめ!岸信介・佐藤栄作や麻生家との繋がりを解説
Q1:安倍晋三元首相と岸信介氏、佐藤栄作氏はどのような血縁関係ですか?
A1:岸信介氏は「母方の祖父(母・洋子氏の実父)」であり、佐藤栄作氏は岸信介氏の実弟であるため、安倍晋三氏にとっては「大叔父(祖父の弟)」にあたります。一族から3人の首相が出た極めて稀有な血縁です。
Q2:実弟である岸信夫氏の苗字が「岸」なのはなぜですか?
A2:岸信介氏の長男である岸信和氏(晋三氏らの伯父)に子供がいなかったため、母方の実家である岸家の血筋を絶やさないよう、生後間もなく信和氏の養子に入ったためです。信夫氏本人は大学進学時に戸籍謄本を見るまで、自身が養子である事実を知らされていませんでした。
Q3:安倍晋三氏の家系図は皇室・天皇家と血が繋がっているのですか?
A3:直接の血縁関係はありません。ただし、大久保利通をはじめとする明治の元勲や旧財閥・麻生家などを介した広大な政財界の婚姻ネットワーク(閨閥)を何段階も辿ることで遠戚関係に位置付けられるため、ネット上で「皇室と繋がりがある」と誇張されて語られることがあります。
Q4:安倍晋三元首相の政治地盤や後継者は誰になりましたか?
A4:選挙区地盤(旧山口4区)は補欠選挙で当選した元下関市議の吉田真次氏が継承しました。一方、親族・血縁としての後継者としては、実弟・岸信夫氏の長男である甥の岸信千世氏(衆議院議員)が政界で活動しています。