暴れて測れない!赤ちゃんの身長の測り方と誤差を減らす自宅測定術
生後3〜4カ月を過ぎて首がすわり、寝返りや手足のバタつきが活発になると、起きている間にじっと測らせてくれる瞬間は激減します。力づくで押さえつけると赤ちゃんが泣いてしまい、さらに体が強張って正確な測定が難しくなります。
赤ちゃんが動いて身長が測れないときの対処法として最も確実なのは、「熟睡しているタイミング(入眠から約20分後)」を狙うアプローチです。深い眠りに入ると手足の筋肉が自然と脱力するため、関節に負担をかけることなく足をまっすぐに伸ばせます。
また、寝返り時期の赤ちゃんの身長の測り方としては、2人体制での連携が効果的です。1人が赤ちゃんの顔の前に好きなおもちゃやお気に入りの動画を見せて視線と上半身を固定し、もう1人が素早く足元のかかとに印を付けます。1人で行う場合は、ご機嫌な時間帯に「寝相アート」感覚で、床にあらかじめ目盛りを記したマットを敷いておき、一瞬のシャッターチャンスを撮影して後から目盛りを読み取る方法も実用的です。