北鎌倉の名刹「浄智寺」の魅力解剖!布袋尊や御朱印・見どころ徹底解説
浄智寺境内の奥深く、やぐら(鎌倉特有の横穴式墓所・供養場)の洞窟内に祀られているのが、見る人を思わず笑顔にさせる布袋尊(ほていそん)です。「鎌倉江の島七福神」の一柱として知られ、福徳円満や商売繁盛、家庭円満などのご利益をもたらす神様として親しまれています。
この布袋尊は左手で前方を指さし、満面の笑みをたたえているのが特徴です。「お腹を撫でると元気がもらえる」という言い伝えがあり、参拝者が撫でていくため、お腹の表面だけがツヤツヤと黒光りしています。
拝観受付では、本尊の三世仏や布袋尊を墨書した御朱印を受けることができます。七福神巡りの専用色紙や集印帳への揮毫はもちろん、季節に応じた特別なスタンプが添えられることもあり、巡礼の証として大切に持ち帰る参拝者が後を絶ちません。