朝ドラ『なつぞら』豪華キャスト相関図と出演者の現在!歴代ヒロイン集結の秘話
物語の軸となるのは、戦争孤児となったヒロイン・奥原なつ(広瀬すず)が引き取られた北海道・十勝の「柴田家」と、東京で離れ離れになった実の家族たちです。
広瀬すずさんが演じた奥原なつは、過酷な境遇にありながらも絵を描く情熱と持ち前の明るさで道を切り拓いていく女性。そのなつを厳しくも温かく受け入れたのが、頑固一徹な柴田牧場の創業者・柴田泰樹(草刈正雄)でした。「お前はここで生きろ」「ちゃんと働けば、必ず道は開ける」という泰樹の言葉は、ドラマ史に残る名言として視聴者の涙を誘いました。
柴田家の母・富士子を演じた松嶋菜々子さんは、血の繋がらないなつを我が子同然の愛情で包み込み、父・剛男を演じた藤木直人さんは家族の融和に尽力。義理の兄妹となった柴田照男(清原翔)や柴田夕見子(福地桃子)との関係性も、単なる居候と家族の枠を超えた強い絆へと育っていきました。