車検証シールの貼り方が変わった!位置変更の理由と正しい手順を徹底解説
話題沸騰中の 車検証シールの貼り方が変わった!位置変更の理由と正しい手順を徹底解説について、多角的な視点をご紹介しています。
Q1:過去に中央(ミラー裏)に貼ったシールも、今すぐ右上に貼り直す必要がありますか?
A1:貼り直す必要はありません。令和5年(2023年)7月3日の法改正以前に貼り付けられたシールについては、次回の車検満了日までそのままの位置で問題ありません。次回車検で新しい標章が交付されたタイミングから、運転席側上部へ貼り付けてください。
Q2:丸型の「点検ダイヤルステッカー」と同じ場所に貼っても良いですか?
A2:重ねて貼ることはできません。丸型のステッカーは「定期点検整備済ステッカー(法定12ヶ月・24ヶ月点検)」であり、検査標章とは別のものです。ガラス右上隅にすでに点検ダイヤルステッカーやドラレコがある場合は、それらの機器やステッカーと重ならないよう、少し内側または下方へずらして視認性を確保してください。
Q3:車検シールを貼るのが面倒なので、ダッシュボードに入れておくだけでは違反になりますか?
A3:明確な道路運送車両法違反となります。同法第66条において、検査標章は「自動車の前面ガラスに表示(貼付)しなければ運行してはならない」と規定されています。車内に保管しているだけでは表示義務を果たしたことにならず、取り締まりの対象(最高50万円の罰金)となるため必ず貼り付けてください。