車検は何年ごと?2026年最新ルールで変わる有効期間を徹底解説
満了日を一日でも過ぎて公道を走行すると、「無車検運行」として厳しい行政処分および刑事罰の対象となります。
無車検運行・無保険運行の罰則
- 無車検運行:違反点数6点(一発で30日間の免許停止)、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金。
- 無保険運行(自賠責切れ):違反点数6点、1年以下の懲役または50万円以下の罰金。
- 両方重複時:違反点数6点、1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金。
万が一車検が切れてしまった場合、自走して整備工場へ持ち込むことは違法です。市区町村で「仮ナンバー(臨時運行許可)」を取得するか、積載車(レッカー)を手配する必要が生じ、余計な出費(約1万〜3万円程度)が発生します。
2026年現在の車検費用相場
車検費用は「法定費用(重量税・自賠責保険料・印紙代)」と「車検基本料・整備工賃」の合算です。近年の車両構造の複雑化に伴い、車載式故障診断装置(OBD)を活用した「OBD検査」の手数料などが標準化されています。
- 軽自動車:総額 約45,000円〜75,000円
- 小型乗用車(〜1.0t):総額 約60,000円〜95,000円
- 中型乗用車(〜1.5t):総額 約70,000円〜115,000円
- 大型乗用車(〜2.0t):総額 約85,000円〜140,000円
消耗品の交換点数やディーラー整備か車検専門店かによって工賃部分は大きく変動します。