歯周ポケット6Mmは手遅れ?抜歯を避ける重度改善法と骨再生
Q1:歯周ポケット6mmの改善にはどれくらいの総期間がかかりますか?
A1:症状の範囲や治療法によって異なりますが、初期治療(SRP)から再評価までで約2〜3ヶ月、外科手術や再生療法を行う場合は骨の成熟を待つため半年から1年程度の通院期間を要します。治療終了後も3ヶ月に1回程度の定期メインテナンスが必須です。
Q2:フラップ手術やSRPの治療中に激しい痛みはありますか?
A2:処置中は局所麻酔をしっかり効かせるため、痛みを感じることはほぼありません。術後に麻酔が切れた際、軽い鈍痛や歯肉の腫れ、知覚過敏が生じる場合がありますが、処方される鎮痛消炎剤でコントロールできる範囲にとどまるのが一般的です。
Q3:歯磨きで出血が止まれば、6mmのポケットが治ったと考えてよいですか?
A3:出血が止まるのは表面の歯肉の炎症が一時的に落ち着いたサインに過ぎず、ポケットの深さ自体が浅くなったわけではありません。内部では骨吸収が無自覚に進行している恐れがあるため、必ず歯科医院でプローブ(探針)を用いた再検査を受けてください。