赤ちゃんの性別はいつ判明する?確実な時期とエコー・検査の真実
毎回の健診で母子健康手帳を手に診察室に入る妊婦にとって、超音波モニター画面は神秘の窓だ。男の子の場合、太ももの間に小さな突起(陰茎や陰嚢)が映し出されることで判明する。一方、女の子の場合は割れ目のような「線のライン(いわゆるコーヒー豆や木の葉のようなサイン)」が確認できるかがポイントとなる。
しかし、判定は一筋縄ではいかない。赤ちゃんがお腹の中で背中を向けていたり、正座をするように脚をしっかり閉じていたりすると、どれほど高性能な装置を使っても生殖器が見えない。ベテランの医師であっても「今日は恥ずかしがって見せてくれませんね」と笑顔で声をかける光景は珍しくないのだ。