ソフトクリームは何歳から安全?1歳のリスクと正しいデビュー時期
ソフトクリームを与える際、アレルギー以外にも見落としがちな重大な危険が存在します。特に注意したいのが、フレーバーや隠し味として使われるはちみつの混入です。1歳未満の乳児にはちみつを与えると「乳児ボツリヌス症」を発症する命に関わる危険がありますが、1歳を過ぎて間もない時期でも、専門店独自のこだわり製法で作られたソフトクリームの原材料には注意を払う必要があります。
また、濃厚さを出すために生の卵黄や卵白を使用している製品もあり、卵アレルギーを持つ子どもには思わぬリスクとなります。さらに、サクサクとしたワッフルコーンやコーンカップは、咀嚼力が未熟な幼児が破片を喉に詰まらせる誤嚥事故を引き起こしかねません。乳幼児に食べさせる際はカップタイプを選び、親がスプーンで少量ずつすくって与えるスタイルを徹底してください。