【衝撃】ルパン三世に隠し子?話題の「赤ちゃん回」母親の正体と結末を徹底解説
検索エンジンで「ルパン三世 赤ちゃん 何話」と入力すると、関連ワードに「ルパン三世 パート2 赤ちゃん」という文字列が頻繁に浮上します。そのため、「赤ジャケットを着ていた昭和のTV第2シリーズ(全155話)のどこかにあるはずだ」と思い込んで探しているアニメファンが後を絶ちません。
しかし、綿密な調査の結果、ルパン一味が本格的に赤ん坊の育児へ挑むメインエピソードは、TVシリーズではなく2013年11月15日に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で初放送されたテレビスペシャル第24作『ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜』であることが判明しています。
なぜ昭和の名作『PART2』と混同されるのでしょうか。理由は『PART2』特有のドタバタコメディ色にあります。全155話におよぶ第2シリーズでは、ルパンがお見合いをしたり、奇想天外な変装で騒動を巻き起こしたりと、コメディ色の強い日常回が多数制作されました。その記憶の断片と、「次元や五ェ門がギャグ混じりに子守りをするコミカルな絵面」がファンの脳内で結びつき、マンデラ効果(記憶の混同)を引き起こしているのです。