炊飯器で作る離乳食の軟飯!大人用と同時に炊く裏ワザと失敗しない水加減
離乳食完了期に入ると、手づかみ食べの意欲が高まったり、白米の味に飽きて食べムラが出てきたりします。炊飯器で作った軟飯は、少しの工夫で手軽に栄養満点のアレンジメニューへと変化させることができます。
手づかみ食べに最適なのが「軟飯のプチお焼き・コロコロおにぎり」です。解凍した軟飯80gに、かつお節や青のり、しらす、刻んだ茹で野菜を混ぜ合わせ、ラップを使って一口大のボール状に丸めるだけで、手やテーブルを汚しにくい一口おにぎりが完成します。表面をフライパンで油を引かずに軽く焼いて「お焼き風」に香ばしく仕上げると、手にくっつきにくくなり、赤ちゃんも夢中で食べてくれます。
また、炊飯器で炊く段階から具材を投入する「炊き込み軟飯」も時短におすすめです。生米1合と規定の水を入れた内釜に、細かく刻んだ人参、大根、しめじ、ツナ水煮缶(食塩無添加)をそのまま乗せて炊飯するだけで、出汁の旨味がしっかり染み込んだ主食とおかずが一体となった一品が完成します。味付けをしなくても素材本来の甘みと旨味で、食欲が落ちがちな時期でもパクパクと食べてくれる人気レシピです。