唇の端が切れて痛い!口角炎の治し方とリップが逆効果になる決定的な理由

唇の端が切れて痛い!口角炎の治し方とリップが逆効果になる決定的な理由の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

ドラッグストアで市販薬を選ぶ際は、パッケージに「第3類医薬品」または「第2類医薬品」と明記された口角炎・口唇炎専用の治療薬を選定することが重要です。

代表的な市販薬としては、抗炎症成分のアラントインやグリチルレチン酸、組織修復を促すビタミンE・ビタミンB6などをバランスよく配合したモアリップやメンソレータム メディカルリップb、デンパス軟膏などが挙げられます。これらはデリケートな粘膜周囲に塗ることを前提に処方されており、刺激を抑えながら炎症を素早く鎮める設計がなされています。

なお、「家庭の常備薬であるオロナインH軟膏を塗ってもいいか」という疑問を抱く人が多く見られます。オロナインは殺菌消毒薬(クロルヘキシジングルコン酸塩)を主成分とするため、軽度の擦り傷やにきびには有用ですが、唇や口角などの薄い粘膜周辺の炎症には刺激が強すぎることがあります。口角炎の治療においては、無理に代用せず口角炎専用の軟膏または純度の高い白色ワセリンを選択するのが無難です。

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