なぜ押すだけで痛みが和らぐ?テニス肘に即効で効くツボと正しい押し方徹底解説

なぜ押すだけで痛みが和らぐ?テニス肘に即効で効くツボと正しい押し方徹底解説の背景について、最新情報を詳しくお届けします。

ツボ押しによって筋肉の緊張を緩めた後は、縮こまった前腕伸筋群を本来の柔軟性へと戻すストレッチを組み合わせることで相乗効果が生まれます。器具を使わずにデスクワークの合間でも行えるテニス肘の簡単ストレッチを実践してください。

前腕伸筋群の脱力ストレッチ法(1回30秒×3セット)

まず、痛む側の腕を前方へまっすぐ伸ばし、肘をしっかり伸ばします。手のひらを下(床の方向)に向け、反対の手で伸ばした手の甲を包み込むように持ちます。息をゆっくり吐きながら、手首を手前・下方向へ直角に曲げていきます。このとき、前腕の外側から肘にかけて心地よい伸張感(突っ張り感)を感じる位置で静止し、反動をつけずに20〜30秒間キープします。

ストレッチのポイントは、肩甲骨を下げてリラックスした状態を保つことです。肩に力が入って上がってしまうと前腕へのテンションが逃げてしまいます。また、指先だけを引っ張るのではなく、手の甲全体を面で押し込むように意識すると、短橈側手根伸筋へダイレクトに効かせることが可能です。ツボ押しで筋膜の滑走性を高めた直後にこのストレッチを実施すると、前腕の伸張性がより高まります。

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