ダイソー西宮ガーデンズの真相!何階?出店状況と周辺百均を徹底解剖
「100円ショップはない」と述べましたが、大創産業が手がけるハイセンスな生活雑貨を求めているなら、阪急西宮ガーデンズ店は関西圏でも屈指の魅力的なフロアを誇っています。本館内に展開されているStandard Products 西宮とTHREEPPY 西宮ガーデンズは、従来のダイソーのイメージを根底から覆す空間設計となっています。
Standard Productsは、「普段の生活で使う日用品をちょっと楽しく」をコンセプトに、330円(税込)を中心価格帯(一部550円・770円・1,100円)とするライフスタイルショップです。店内はグレーや木目を基調とした落ち着いたトーンで統一され、過度なポップや安売りを強調するアナウンスは一切ありません。新潟県燕三条の職人が磨いたカトラリー、瀬戸焼の平皿、吸水性に優れたオーガニックコットンタオル、国内生産のアロマディフューザーなど、クラフトマンシップを感じさせる生活雑貨が並びます。
一方、併設されるTHREEPPYは「こころ躍る日用品」をテーマに、大人可愛いパステルカラーやフェミニンなデザインのインテリア雑貨、アクセサリー、キッチンウェアを300円帯で展開しています。ダイソーの圧倒的な調達サプライチェーンを活用しながら、一般的なセレクトショップの半額以下のプライスゾーンで高品質な雑貨を提供しており、週末にはファミリー層や若い女性客で賑わいを見せています。「100円のハサミやプラスチックケース」ではなく、「部屋に飾りたくなるインテリアや上質な日用品」を求めるのであれば、ガーデンズ内のこれら2ブランドは期待以上の満足度を提供してくれます。