釣ったヒラメの締め方完全版!刺身が劇的に旨くなるプロ直伝の3ステップ
SNSや釣りコミュニティ、船宿での実態調査を行うと、「神経締めワイヤーが入らない」「エラを切ったのに血が抜けきっていない」といったトラブルの声が多数報告されています。特に外房や常磐、伊豆方面のヒラメ船では、揺れる船上で焦って処置を行い、ナイフで自らの手を傷つけたり、ワイヤーを肉側に誤挿入して身を傷めてしまうケースが後を絶ちません。
船宿のベテラン船長は取材に対し、「初心者はまず大型の魚つかみ具(フィッシュグリップ)と厚手の手袋で魚体をがっちり押さえつけることが最優先。暴れる状態で刃物を使うのは事故のもと。脳天を一撃で突いて動きを止めてから、落ち着いてエラ膜を切るだけでも味は劇的に変わる」と証言しています。無理に船上で難しい頭部からの神経締めを行おうとせず、尾を切り落として断面の神経穴からワイヤーを通す方が、初心者にとって成功率は圧倒的に高まります。