麻生太郎氏と皇族の深い血縁関係|信子さま嫁入りと華麗なる家系図の真相
「麻生家と皇族のつながり」の核心となるのが、麻生太郎氏の実妹である寬仁親王妃信子(のぶこ)さまの存在です。信子さまは1955年、麻生セメント会長などを務めた実業家・麻生太賀吉氏と、吉田茂元首相の三女・和子さんの間に三女(末っ子)として誕生しました。兄である麻生太郎氏とは15歳の年齢差があります。
信子さまと昭和天皇の甥にあたる三笠宮家の長男・故・寬仁親王殿下(ともひとしんのう=「ヒゲの殿下」として国民に親しまれた)との出会いは、信子さまがまだ10代半ばの頃でした。英国留学などを経て愛を育まれたお二人は、1980年(昭和55年)に結婚の儀を執り行い、信子さまは正式に皇族の一員となられました。
民間出身の女性が皇室に嫁ぐ事例は上皇后美智子さまをはじめ複数ありますが、信子さまの実家である麻生家は、すでに政財界のトップに君臨していた屈指の名家。この婚姻により、麻生家と三笠宮家、ひいては天皇家との血縁関係が強固に結ばれることとなりました。