東大並みの難易度は本当?フィリピン大学の偏差値・学費の真相を徹底解説
Q1:日本の偏差値で言うとフィリピン大学はどれくらいですか?
A1:海外大学のため日本の偏差値は適用されませんが、選抜難易度や国内トップ層の集中度から見れば、東京大学や京都大学をはじめとする旧帝国大学上位、あるいは早稲田大・慶應義塾大の上位学部に相当する難関度と位置づけられます。
Q2:日本人でも入試(UPCAT)を受けずに正規入学できますか?
A2:外国籍の学生向けに、国際的な標準テスト(SAT)のスコアや出身高校の優秀な成績証明書、英語能力証明書を提出することで書類選考を受ける留学生特別選抜枠が存在します。ただし枠は極めて狭く、高い評定平均と実績が必須となります。
Q3:フィリピン大学の学費は本当に格安なのですか?
A3:フィリピン国籍者には学費無償化法が適用されますが、留学生は対象外です。それでも外国人留学生向けの教育開発基金(EDF)や授業料を含めて年間約20万〜45万円程度であり、欧米圏の大学(年間300万〜600万円以上)と比べれば劇的に安価に抑えられます。
Q4:講義はすべて英語で行われるのでしょうか?
A4:理系科目、ビジネス、法学、社会科学の大部分は高度な英語で教授されます。ただし、一般教養科目やフィリピン近現代史、地域社会学などの一部講義ではフィリピン語(タガログ語)が併用される場合があるため、日常会話レベルの現地言語を学ぶ姿勢が推奨されます。