水曜日のダウンタウンで話題!ササダンゴマシンの正体と神回説
視聴者の最大の関心事の一つが「覆面の中の人物は誰なのか」という点です。すでにプロレスファンの間では公然の事実であり、本人も各種メディアで公表していますが、スーパーササダンゴマシンの正体は元プロレスラーのマッスル坂井こと坂井良宏(さかい よしひろ)氏です。
坂井氏の経歴は、プロレス界ひいては芸能界全体を見渡しても極めて異彩を放っています。
新潟県新潟市東区に本社を置く老舗の金型・プラスチック成型加工会社「坂井精機株式会社」の跡取り息子として生まれ、早稲田大学中退後、武蔵野美術大学造形学部映像学科へ進学(中退)。その後、インディープロレス団体「DDTプロレスリング」に入門し、演出色の強い独自興行『マッスル』を主宰して熱狂的な支持を集めました。
一度は家業を継ぐためにプロレスを引退し新潟へ戻ったものの、新潟大学大学院技術経営研究科(MOT)へ進学して技術経営修士号を取得。学究生活で身につけた経営理論と、映像制作で培った構成力を融合させた結果誕生したのが、現在の「スーパーササダンゴマシン」というキャラクターでした。自身がグッズ販売や版権管理を手がける「ササダンゴ商会」の運営も含め、まさに実業家とプロレスラーの高度なハイブリッドとして存在しています。