東京タワーは何時まで?展望台の最終入場や消灯時間を徹底解剖
エレベーターではなく、自らの足で約600段の階段を踏破する「外階段ウォーク」。東京タワーの開放感を全身で味わえる名物企画ですが、現場のリアルな運用状況には一般にあまり知られていない盲点が潜んでいます。
フットタウン屋上からメインデッキへと続く外階段の昇り最終入場は21:00。メインデッキの屋内エレベーター最終受付(22:00)より丸々1時間早くシャッターが下ろされます。現地を調査した現場記者の記録やSNS上の体験談からは、次のような切実な証言が寄せられています。
「夜風を浴びながら階段で登ろうと21時過ぎに受付へ向かったら、すでに階段入口が施錠されており、普通のエレベーター列に並ぶしかなかった」(20代男性・会社員)
「フットタウン1階の当日券売り場が金曜の夜で長蛇の列。チケットを買えたのが21時58分で、走ってメインデッキ行きエレベーターへ駆け込む羽目になった」(30代女性・観光)
東京タワーは365日年中無休を掲げているものの、外階段ウォークに関しては「強風・雨天・荒天時に予告なく即時クローズ」される運用規定が敷かれています。天候が急変しやすい季節は、昼間に快晴であっても夜間に突風が吹くだけで階段ルートが閉鎖されるケースが珍しくありません。
さらにフットタウン1階の当日券売り場(チケットカウンター)は、混雑時には20分〜30分以上の待ち時間が発生することがあります。発券カウンターの終了時間は22:00ですが、列に並んでいる間に22:00を迎えてしまうと入場を断られるリスクがあります。現地窓口の混雑を回避し、時間を1分も無駄にしないためには、公式サイトから事前に時間指定のQRコードチケットを確保しておく選択が賢明です。