ドラマ『最高の離婚』キャスト相関図と主要4人の現在を徹底追跡
本作の最大の魅力は、性格も価値観も真逆な2組のアラサー夫婦が繰り広げる、泥臭くも愛おしい人間ドラマにあります。中目黒を舞台に、偶然と過去の因縁が絡み合う4人の関係性を整理してみましょう。
物語の中心となるのは、自動販売機の設置会社で働く濱崎光生(瑛太)と、大雑把ながら情に厚い妻・結夏(尾野真千子)の夫婦です。東日本大震災の帰宅困難時に出会って電撃結婚したものの、几帳面で理屈っぽい光生と、おおらかすぎる結夏は些細なことで衝突を繰り返し、第1話早々に離婚届を提出する事態へと発展します。
そこに絡んでくるのが、光生のかつての恋人である上原灯里(真木よう子)と、美大の講師でつかみどころのない夫・上原諒(綾野剛)です。灯里が営むアロマ整体院に光生が偶然訪れたことから、元恋人同士の再会と、お互いのパートナーを巻き込んだ奇妙な交流がスタート。婚姻届を出し忘れていた諒の奔放な女性関係や、結夏と諒の急接近など、四角関係のテンションは回を追うごとに予測不能な展開を見せました。