ドルチェグストはもったいない?カプセル代のコスパと節約術を検証
同じネスレ社が展開するカプセル式コーヒーメーカーとして比較されるのが「ネスプレッソ」です。両者の設計思想とコスト構造の違いを押さえておくと、自身のライフスタイルに合った選択がしやすくなります。
ドルチェグストは「マグカップサイズのたっぷり抽出」と「多彩なバラエティ」が強みです。200ml以上のブラックコーヒーや、専用ミルクカプセルを使った本格ラテ、ココア、宇治抹茶など幅広いカフェメニューを1台で完結できます。カプセル単価は65円〜150円程度です。
対するネスプレッソは、「極上のエスプレッソ抽出」に特化しています。アルミ製カプセルを採用しており、コーヒー豆の鮮度保持力とアロマの豊かさは圧倒的ですが、抽出量はエスプレッソ(40ml)やルンゴ(110ml)が基本です。カプセル単価は1杯約90円〜120円(マスターオリジン等上位モデルは130円以上)と、ブラック単体で見るとドルチェグストよりやや高めの設定になっています。
日常的にゴクゴクと大きめのカップでコーヒーを飲みたい人や、家族で多彩な味を楽しみたいならドルチェグストが優勢です。濃密なエスプレッソやストレートな香りを追求したいこだわり派にはネスプレッソが適しています。