渡辺徹さんの死因と壮絶な病歴|榊原郁恵ら家族が紡ぐ現在の絆
渡辺徹さんの人生は、30代以降、深刻な病との戦いの連続でもありました。若い頃からの旺盛な食欲と美食家ぶりが災いし、30歳で糖尿病を発症。その後も徹底した食事管理とリバウンドを繰り返す中で、複数の合併症に見舞われることになります。
2012年には虚血性心疾患が判明し、冠動脈の狭窄部を広げる約6時間にも及ぶ心臓カテーテル手術を受けました。さらに2013年には急性膵炎で緊急入院。2016年頃からは糖尿病の悪化に伴う慢性腎不全のため、週3回の人工透析を受けながら芸能活動を続けるという、過酷な日々を送っていました。
体力的にも精神的にも大きな負担がかかる人工透析を続けながらも、渡辺さんは弱音を一切吐かず、現場では常に周囲を明るく盛り上げるプロフェッショナル精神を貫き通しました。