災害用伝言ダイヤル171、実は繋がらない?命を守る正しい使い方

災害用伝言ダイヤル171、実は繋がらない?命を守る正しい使い方の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

災害時の安否確認手段は、音声の171だけではありません。テキストベースの「災害用伝言板(web171)」や、NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルが個別に提供する「災害用伝言板」が存在します。それぞれの特性とスペックの違いを整理したのが下表です。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価災害用伝言ダイヤル(171)音声30秒以内/1番号あたり1〜20蓄積/保存期間48時間利用料・通話料ともに完全無料音声で本人の声のトーンや周囲の音環境まで伝わる安心感は絶大。災害用伝言板(web171)全角100文字以内/1番号あたり最大100件/保存期間48時間利用無料(データパケット通信料のみ発生)ネット回線さえ生きていれば文字で確実。171の音声情報と相互連携可能。大手携帯3社 災害用伝言板全角100文字以内/各社ポータルや専用アプリから入力利用料無料(キャリア網経由)他社キャリア間でも横断検索可能だが、操作導線が各社で異なる点に注意。SNS(LINE / X 等)文字・画像・位置情報などを即座にグループ送信可能データ通信料のみ(Wi-Fi経由なら無料)平時の連絡網として最強だが、基地局障害やバッテリー枯渇時に脆い。

上記の通り、171の利用料・通話料はNTT東日本・NTT西日本が提供する公衆通信基盤として無料です。固定電話はもちろん、携帯電話(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル等)や公衆電話からダイヤルしても通話料金は請求されません。残高のない公衆電話であっても、受話器を上げて「緊急通報ボタン」を押すか、硬貨を入れずに「171」を押すだけでそのまま接続できます。

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