『耳をすませば』歌の秘密と裏話!カントリーロード誕生秘話

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映画『耳をすませば』の象徴とも言える主題歌「カントリー・ロード」。そのベースとなっているのは、アメリカのシンガーソングライターであるジョン・デンバーが1971年に発表した世界的大ヒット曲「Take Me Home, Country Roads(故郷へ帰りたい)」です。

原曲は米ウェストバージニア州の雄大な自然と故郷への強い憧憬を歌ったクラシック・カントリーですが、ジブリ版ではそのメッセージ性が大きく方向転換されています。映画版におけるカントリーロードの日本語歌詞の意味は、「故郷を恋しく思いながらも、今は戻らずに自分の足で未来へ歩き出す」という自立の宣言です。ノスタルジーに浸るのではなく、孤独に耐えて夢を追う雫の生き方と完全にシンクロする歌詞へと見事に昇華されました。

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