Fifaワールドカップ2026チケット攻略!値段・買い方と倍率の真相
チケットを検討する上で避けて通れないのが、価格設定と当選難易度の現実です。カタール大会と比較しても、北米市場のエンターテインメント相場やインフレの影響を受け、チケット価格のベースラインは上昇傾向にあります。席種は一般的に、ピッチサイドの「カテゴリー1」からゴール裏上段の「カテゴリー3」、そして開催国居住者優先の「カテゴリー4」に区分されます。
グループステージの一般的な席であれば1枚あたり数十ドル〜数百ドル(日本円換算で約1万5,000円〜7万円前後)から設定される一方、ノックアウトステージ、特に準決勝以降は跳ね上がります。なかでも注目のFIFAワールドカップ決勝のチケット価格は、最上位カテゴリーで数十万円規模に達し、プレミアムシートでは100万円を超えるケースも珍しくありません。
さらに熾烈を極めるのがFIFAチケットの抽選倍率です。参考データとして、32カ国開催だった2022年カタール大会では、総チケット数約300万枚に対して世界中から2,350万件以上の申し込みが殺到しました。2026年大会は試合数が104試合へと増加したものの、人口3億人を超える巨大市場アメリカがメインホストであること、世界的なサッカー人気の高まりを鑑みると、人気カードの競争率は実質10倍〜50倍以上、決勝トーナメントの好カードでは100倍超のプレミア化が進んでいます。