フィギュアスケート全6種ジャンプの見分け方と難易度を徹底解説
Q1:コンビネーションジャンプ(連続ジャンプ)の2本目に使える種類は何ですか?
A1:着氷はすべて「右足の後ろ向きアウトサイドエッジ」になるため、そのまま跳べる「トウループ」か「ループ」の2種類が基本です。また、「オイラー(1Eu)」というハーフジャンプを挟むことで、3連続目にサルコウやフリップを跳ぶ構成も広く使われています。
Q2:女子選手でも4回転ジャンプやトリプルアクセルを跳ぶ人はいますか?
A2:はい、女子でもトリプルアクセル(3A)や4回転トウループ、4回転サルコウ、4回転ルッツを着氷する選手が国際舞台で活躍しています。女子の技術レベルも年々急速に進化しています。
Q3:なぜルッツとフリップはエッジエラーが起こりやすいのですか?
A3:人間の骨格上、右足のトウを突く際に左足首を内側に倒す方が自然なため、外側に倒したまま跳ぶルッツはどうしてもインサイドに倒れがち(フルッツと呼ばれるミス)になります。逆にフリップで外側に倒れてしまうケース(リップ)もあり、正確なエッジワークの維持には極めて高度な技術が必要です。