日本初の銀行はどこ?渋沢栄一の第一国立銀行からみずほへの真相

日本初の銀行はどこ?渋沢栄一の第一国立銀行からみずほへの真相に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:日本で一番最初にできた銀行の名前と場所はどこですか?
A1:日本初の銀行は1873(明治6)年に設立された「第一国立銀行」です。創業地は現在の東京都中央区日本橋兜町(現在のみずほ銀行兜町支店の場所)でした。

Q2:なぜ「国立」という名前なのに民営銀行だったのですか?
A2:アメリカの「ナショナル・バンク法」を翻訳して「国立銀行条例」を制定した際、国の法律に基づいて紙幣発行の認可を受けた銀行を「国立銀行」と直訳したためです。国営ではなく、民間の出資によって作られた日本最初の株式会社形態の銀行でした。

Q3:第一国立銀行と三井銀行はどちらが日本初なのですか?
A3:銀行という形態全体としては1873年に設立された第一国立銀行が日本初です。一方、国立銀行条例の枠外で純粋な民間の商業銀行として1876年に設立された「私立銀行の第1号」としては三井銀行(現・三井住友銀行)が日本初となります。

Q4:第一国立銀行は現在どこの銀行になっていますか?
A4:第一国立銀行は普通銀行の「第一銀行」となり、1971年に日本勧業銀行と合併して「第一勧業銀行」となりました。その後、2000年から2002年にかけて富士銀行・日本興業銀行と統合し、現在はみずほ銀行(みずほフィナンシャルグループ)になっています。

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