歌舞伎町ホスト刺傷事件の真相に迫る!現場目撃談と警察の包囲網
「最初は酔っ払い同士のケンカかと思ったんです。でも、女性の短い悲鳴が聞こえて……振り返ったら男性が倒れ込んでいて、服が黒く染まっていました」
現場近くの居酒屋で働く男性店員は、震える声で当時の様子を証言する。事件が起きたのは深夜の歌舞伎町。大勢の若者や観光客が行き交う路上で、惨劇はわずか数十秒の間に起きたという。店舗の隙間に刃物を投げ捨てて走り去る人影を目撃したという通行人もおり、現場の凄惨さは実録犯罪ドキュメンタリーのワンシーンを思わせるほどのものであった。
被害に遭った歌舞伎町ホストは、同地区の人気店で幹部を務める人気キャストだった。事件直前の接客態度や私生活でのトラブルの有無について、警察は周辺の聞き込みを徹底している。