『鬼滅の刃』おばみつの軌跡!伊黒と甘露寺が交わした涙の告白と結末
公式ファンブック『鬼殺隊見聞録・弐』に収録された「柱相関言行録」や各種設定資料からは、他の柱たちから見たおばみつの関係性や、ふたりの知られざる日常が窺えます。
例えば、音柱・宇髄天元は伊黒に対して「蜜璃と話すときだけ顔がデレデレしててキモい(笑)」とからかい混じりに評しており、蟲柱・胡蝶しのぶもふたりが両思いであることを完全に察知して温かく見守っていました。一方、冨岡義勇に対して伊黒が強い当たりを見せていた理由の一つにも、「かつて蜜璃が義勇と楽しそうに会話していたことへの嫉妬」が含まれていたという微笑ましいエピソードも存在します。
過酷を極める鬼殺隊という組織において、誰の目から見ても明らかだったふたりの特別な絆は、戦いに身を投じる隊士たちにとっても一抹の温もりを与える光となっていたことがわかります。