海自パイロットの登竜門!徳島教育航空群の精鋭訓練と基地祭の魅力
徳島教育航空群の最大の使命は、海上自衛隊における固定翼操縦士養成の総仕上げです。山口県の下関にある小月教育航空群でプロペラ単発の「T-5」による初等操縦教育を修了した訓練生(航空学生および幹部候補生)は、この徳島の地へと進出します。
広大な日本の排他的経済水域(EEZ)を監視するP-1哨戒機や、荒海に着水して人命を救うUS-2救難飛行艇など、海上自衛隊が運用する大型固定翼機はすべて複数発のエンジンを搭載した多座機です。徳島では単発機から双発機へのステップアップを図り、実戦配備に直結するハイレベルな戦術・計器飛行ノウハウを徹底的に叩き込んでいます。