ニトリ創業者を支えた妻・百百代夫人の真実!貧乏時代を救った最強内助
似鳥昭雄会長の家族構成は、本人、百百代夫人、そして1男1女(長男・長女)の4人家族です。東証プライム上場企業であり、時価総額数兆円を誇るメガ企業の創業者一族となれば、後継者問題や子供の社内ポストに注目が集まるのは自然な流れでしょう。しかし、似鳥会長は極めて早い段階から「自らの子どもに会社を継がせることは絶対にない」と公言し、世襲を完全に否定してきました。
「会社は創業家一族の私物ではなく、株主・従業員・社会のものである」という確固たるコーポレートガバナンスの思想に基づき、息子と娘をニトリグループに入社させることはありませんでした。長男は大学卒業後に外部の一般企業へ就職して独立したキャリアを歩んでおり、長女もまた家庭を持ち、自立した生活を送っていると報じられています。
子どもたちに対して甘やかすことなく、自身の力で人生を切り拓くよう育て上げた教育方針には、母・百百代夫人の現実的で地に足のついた価値観が強く反映されているといえます。