ひどい虫歯画像に怯える方へ!重度放置の末路と劇的再生治療の真実

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インターネット上の症例写真を検索する人の多くは、自身の歯が「治療可能な範囲内にあるのか」、それとも「即座に抜歯となる末期状態なのか」という瀬戸際の判断に激しい恐怖を感じています。東京日本橋の北川デンタルオフィスをはじめとする歯科医療現場の臨床分類によると、虫歯はエナメル質にとどまる初期のC1から象牙質まで達したC2、そして「ひどい虫歯」と呼ばれるC3・C4へと進行します。

治療方針の決定的な分かれ道となるのが、歯の頭部分(歯冠)がどれだけ残っているかという物理的残存量です。歯髄(神経)まで細菌が達したC3の段階であれば激しいズキズキとした自発痛を伴いますが、まだ歯の外殻が残っているため、神経を除去して土台を立てることで被せ物(クラウン)を装着できます。一方で、虫歯菌によって歯冠がボロボロに崩壊し、歯肉のラインより下に根っこだけが取り残された状態は「C4(残根状態)」に分類され、一般的な保険診療では抜歯の筆頭候補とみなされます。

ここで最も注意しなければならないのが、ひどい虫歯の痛みが消えた場合の現在状況です。「あれほど耐え難かった激痛が嘘のように引いたから、治ったのかもしれない」と錯覚する患者が後を絶ちませんが、これは病状が好転したのではなく、虫歯放置で神経が完全に死んだ(失活した)証拠に他なりません。神経という警報装置が焼き切れただけであり、内部では無数の細菌が根の先端へと増殖を続け、顎の骨を溶かす破壊活動を水面下で進行させています。

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