ひらがな「よ」の正しい書き順と美文字のコツ|縦と横の真相をプロが解説
結論から明示すると、ひらがな「よ」の画数は2画であり、1画目は「短い横棒」です。縦の長い線から書き始めるのは明確な誤りとなります。
文部科学省の学習指導要領に基づく小学校 国語 ひらがな指導の基準において、正しい運筆プロセスは以下のように定められています。
【ひらがな「よ」の正しい2ステップ筆順】
・第1画:やや右上がりに、短くすっきりと横棒を引いて止める(中心よりやや左寄りからスタート)。
・第2画:1画目の横棒の中央よりやや右側を通る位置からまっすぐ下ろし、下部で左斜め上へ折り返してループ(結び)を作り、最後は右下へ自然に払うか止める。
大人であっても無意識に縦棒から書き、後から横棒を突き刺すように書き足してしまうケースが散見されます。しかし、この順番では文字の重心が偏り、後述する美しい「結び」のスペースが確保できなくなります。