ホンマでっかで暴かれた悪口を言わない人の裏の顔と脳科学の真相
悪口を言わないからといって、一括りに「人格者」と信じ込むのは早計です。私たちが健全な人間関係を築くためには、その人物が「真に誠実な人」なのか「自己保身に長けた危険人物」なのかを見極める選別眼が欠かせません。
見分ける決定的な基準は、トラブルや対立が起きた瞬間の言動です。本当に信頼できる人物は、陰口こそ言わないものの、問題解決のために必要な場面では当事者へ直接、建設的な苦言や意見を伝えます。対して、単なる自己保身型は、意見を求められても曖昧に笑って逃げ、いざ組織が危機に陥ると真っ先に責任を回避して関係を断ち切る冷徹さを見せます。普段の口数の少なさではなく、「責任を背負う覚悟があるか否か」に本質が表れます。