幻のラジオ体操第3の真相|難しすぎて廃止の理由とうつ病予防効果
Q1:ラジオ体操第3の伴奏CDや解説本は一般に購入できますか?
A1:はい、入手可能です。龍谷大学の安西名誉教授・井上教授らが監修した『幻のラジオ体操第3』の解説本(模範実演DVDやCD付き)が各出版社から刊行されており、主要なオンライン書店や全国の書店で購入することができます。
Q2:YouTube動画などを参考に自宅で実践する際のコツはありますか?
A2:最初は再生速度を「0.75倍」などのスロー再生に設定し、まずは「下半身のステップ」だけを練習するのがコツです。足の運びが自然にできるようになったら「腕の振り」を連動させ、最後に通常の速度(等倍)で通して行うとスムーズにマスターできます。
Q3:なぜ現在のNHKラジオ・テレビ体操では第3が復活しないのですか?
A3:現在のNHKラジオ体操は「全国のあらゆる世代が毎朝安全かつ無理なく実施できること」を基本理念としています。第3は運動強度が高く動作の難易度も突出しているため、万人向けの公共放送プログラムとしては第1・第2が最もバランスが良いと判断されているためです。
Q4:うつ病予防や自律神経調整を目的とする場合、いつ行うのが最も効果的ですか?
A4:「起床後30分〜1時間以内の午前中」に行うのが最も理想的です。朝日を浴びながらリズミカルな運動を行うことで、体内時計がリセットされるとともにセロトニンの生合成が最大化され、夜間のスムーズなメラトニン(睡眠ホルモン)分泌にも繋がります。