縮毛矯正とカラーの順番はどっちが先?失敗防ぐ施術間隔と最新常識
Q1:どうしても同日中に両方終わらせたいのですが、完全に不可能ですか?
A1:化粧品登録の薬剤(コスメ系ストレート)を使用し、毛先にはトリートメントカラーや弱酸性マニキュアを使用する設計であれば同日施術が可能なサロンもあります。ただし、髪質やダメージ履歴によっては断られる場合があり、持ちや発色の観点からも別日(中7日以上)に分けることが強く推奨されます。
Q2:根元のリタッチカラーだけなら、縮毛矯正と同日でも大丈夫ですか?
A2:縮毛矯正をかける部位とリタッチカラーを塗布する部位が重複しない場合(または頭皮と髪への配慮が十分な場合)、同日対応する美容室もあります。しかし、薬剤の頭皮への付着ストレスが増加するため、頭皮が敏感な方は最低でも3〜4日空けるのが無難です。
Q3:縮毛矯正のあとにカラーをした場合、色落ちを防ぐホームケアは?
A3:施術後48時間はアミノ酸系の弱酸性シャンプーを使用し、38度以下のぬるま湯で洗髪してください。濡れたまま放置するとキューティクルが開いて色素とタンパク質が流出するため、入浴後はアウトバストリートメント(ミルクまたはオイル)を塗布し、速やかにドライヤーで完全乾燥させることが重要です。
Q4:酸性ストレートとヘアカラーの順番も同じですか?
A4:酸性ストレートの場合も、基本的には「ストレートが先、カラーが後」の順番が適しています。酸性ストレートの薬剤や熱処理によってカラー色素が変色・退色するリスクがあるため、同日に行う場合でもストレート工程を完了させた後にカラーを塗布する手順が一般的です。