【獣医師が警告】犬にさつまいもおやつは危険?適量と皮の処理法を徹底解説

【獣医師が警告】犬にさつまいもおやつは危険?適量と皮の処理法を徹底解説に関する気になる情報を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:毎日さつまいもをおやつとして与えても問題ありませんか?
A1:推奨摂取量(総摂取カロリーの10%未満)を守り、ドッグフードの量を適切に減らしていれば毎日少量を与えること自体は可能です。ただし、単一のおやつに偏ると栄養バランスが崩れる恐れがあるため、数種類のトッピングをローテーションするか、ご褒美として特別なタイミングに限定して与える方が安全です。

Q2:さつまいもから芽が出てしまったのですが、犬にあげても大丈夫ですか?
A2:さつまいもの芽はジャガイモの芽(ソラニン)のような猛毒物質は含まれていません。しかし、発芽した部分は組織が硬化し食味が劣化するほか、周囲の栄養価が損なわれ消化性が低下しています。芽の部分とその根元を深めにくり抜いて取り除き、十分加熱して与える必要があります。

Q3:さつまいもを食べた後に下痢や嘔吐をした場合、どう対処すべきですか?
A3:直ちにさつまいもの給餌を中止し、脱水を防ぐために清潔な水を飲ませてください。一過性の消化不良であれば半日程度の絶食で落ち着くこともありますが、半日以上下痢が続く、嘔吐を繰り返す、ぐったりして元気がないといった症状が見られる場合は、アレルギー反応や腸閉塞の危険があるため速やかに動物病院を受診してください。

関連記事