ネイルチップのサイズ失敗ゼロへ!正しい測り方と微調整の極意
ネイルチップ選びの成否は、自爪の「カーブ幅」をいかに正確に把握できるかで決まります。平らな定規を爪の上にそのまま当てて測る直線幅では、爪の立体的な丸みが無視されてしまい、実寸より1〜2mm小さく見積もってしまうトラブルが頻発しています。
確実な計測には、以下の2つの手法のいずれかを推奨します。
1. 柔らかいメジャー(裁縫用)を使用する方法
手芸用の柔軟なメジャーを用意し、爪の横幅が最も広い中央からやや根元寄りにメジャーを密着させます。爪の丸みに沿わせながら、両端の皮膚との境界線(ストレスポイント付近)の数値を読み取ります。
2. マスキングテープと定規を活用する方法(最も推奨)
メジャーの目盛りが爪のカーブで見えにくい場合は、マスキングテープを使うと計測誤差を極限まで減らせます。
爪の最も幅が広い部分にマスキングテープをしっかりと貼り付け、爪の左右の端に細い油性ペンで印をつけます。テープを剥がして平らな定規に貼り付けることで、カーブに沿った正確な横幅をミリ単位で割り出すことが可能です。
なお、手の爪は利き手の方が発達してわずかに大きい傾向があります。必ず両手10本すべての指を個別に計測することが、装着時の違和感をなくす必須条件です。