宮内庁の職員数は何人?組織の内訳と年収・倍率の真相に迫る

宮内庁の職員数は何人?組織の内訳と年収・倍率の真相に迫るの具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

「皇室を守る職員」として宮内庁職員と混同されやすいのが、皇宮護衛官(こうぐうごえいかん)です。皇宮護衛官は宮内庁ではなく、警察庁の附属機関である「皇宮警察本部」に所属する国家公務員(公安職)です。

皇宮護衛官の定員は約900人〜950人規模となっており、皇居、赤坂御用地、京都御所、那須や葉山の御用邸などの警備を一手に担っています。宮内庁本体の定員約1,080人と合わせると、実質的に約2,000人規模の体制で皇室の日常と安全が維持されている計算になります。

宮内庁管理部や車馬課などが運行や施設管理を担い、皇宮護衛官が身辺警護や門扉の警備を担うというように、両組織は密接に連携を取りながら日夜職務を全うしています。

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