ヘアオイルとヘアミルクの順番はどっちが先?効果が激変するプロ直伝のつけ方

ヘアオイルとヘアミルクの順番はどっちが先?効果が激変するプロ直伝のつけ方とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

すべての人がヘアミルクとヘアオイルを毎日併用しなければならないわけではありません。過度なアイテムの重ねづけはコスト面でも毛髪負荷の面でも逆効果になり得ます。自身の髪質とダメージレベルを見極め、適切な選択を行う判断基準を提示します。

ヘアミルクとヘアオイルの「併用」を強くおすすめする人

ブリーチや縮毛矯正履歴があるハイダメージ毛、太くて硬い剛毛、季節を問わず毛先が激しく広がる乾燥毛の方は、併用による劇的な恩恵を受けられます。内部のコルテックスが枯渇しているため、ミルク単体では油分による保護が足りず、オイル単体では内部の水分不足によるパサつきを解消できません。ダブル使いによって初めて、サロン施術レベルのしなやかさと収まりが実現します。

「単体使い(1本のみ)」に絞るべき・慎重になるべき人

猫っ毛と呼ばれる軟毛・細毛の方や、毛量が少なくトップのボリュームを保ちたい方は、併用すると重力に負けてペタンとした仕上がりになりがちです。軟毛で引っかかりやすい方は軽めのヘアミルク1本、あるいはサラサラ系シリコンオイル1本に絞り、使用量を慎重にコントロールすることが推奨されます。また、パーマのカール感を軽やかにキープしたい場合も、油分によるダレを防ぐためミルク単体のケアが適しています。

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