プードルパーマ大流行の理由とおばさん見えを防ぐ失敗しない頼み方
サロンでの失敗を100%防ぐためには、抽象的な言葉ではなく、美容師と具体的なイメージを共有する「言語化とビジュアル提示」が不可欠です。ただ「プードルパーマにしてください」と伝えるだけでは、担当者の頭の中にある数年前のイメージや好みで施術されてしまうリスクがあります。
第一に確認すべきは、施術に必要な髪の長さです。プードルパーマは細いロッドに何回転も巻き付けるため、仕上がりの長さは元の長さから約3cm〜4cm短縮します。メンズの場合、伸ばした状態で前髪が目にかかる程度、トップは頭皮から引っ張って指2本分(約7〜8cm)が最低ラインです。マッシュベースからかけると綺麗な丸みが出ます。レディースの場合は、ミニボブ〜ミディアムレイヤーのベースが最も相性が良く、鎖骨あたりの長さがあれば、肩に当たって弾む外国人風のニュアンスが手に入ります。
💡 【失敗しない美容室オーダーシート】① 理想の画像は「正面」「横」「後ろ」の3枚を用意する
SNSの静止画を提示する際、質感(ツヤ系かセミドライか)とカールの強さが好みに合致しているものを提示してください。
② 「サイドと襟足のボリュームを抑えたい」と明確に伝える
メンズであれば「サイドは6mm〜9mmのツーブロック、襟足は刈り上げか短めにテーパーをかけてほしい」と指示することで、横への爆発を防げます。
③ 「強めだが、毛先までグリグリに巻き込みすぎないでほしい」と指定する
毛先にわずかな逃げ感(アンニュイな直線)を残すことで、現代的な抜け感のある仕上がりになります。