自分のカップ数は本当に合ってる?正しい測り方と早見表で暴く見た目の真実
「友人と私は同じDカップなのに、なぜ彼女のほうが圧倒的に大きく見えるのか」「Eカップなのに服の上から見ると小さく見えてしまう」――こうした見た目のギャップに悩む女性は少なくありません。この違和感の正体は、「胸郭の形状(骨格タイプ)」と「バージスライン(底面積)」の違いにあります。
バストの容量(体積)がまったく同じ300ccであっても、底面積が広く高さのない「お皿型」の胸と、底面積が狭く前へ突き出す「お椀型・円錐型」の胸では、正面や横から見た視覚的ボリュームに劇的な差が生まれます。
骨格ストレートタイプ:胸郭が前後に厚く立体的な「筒型」の骨格です。バストトップの位置が元々高く、脂肪に弾力があるため、実寸通りのカップ数でもデコルテからしっかりとしたボリューム感が強調されます。一方で、カップが合っていないと上半身全体が着太りして見えやすい傾向があります。
骨格ウェーブタイプ:胸郭が平たく、バストトップの位置が低めの骨格です。胸の底面積が広く脂肪が柔らかいため、バストの容積が脇や下腹部へと分散しやすい特徴を持ちます。そのため、測定上はDカップやEカップであっても、正面からは控えめに見えがちです。底面積の広いワイヤーでしっかり肉を集めるブラを選ぶことで、本来の立体感が現れます。
骨格ナチュラルタイプ:骨や関節のフレーム感が際立つ骨格です。鎖骨や肋骨のラインがしっかりしており、バストの脂肪自体は広範囲に付きやすい構造をしています。肉感的な胸の主張よりも、ヘルシーでスタイリッシュなラインになりやすく、ワイヤーの圧迫感を嫌う人が多いのが特徴です。