日向坂46とオードリーの絆とは?ひなあい名場面と信頼関係の真相
オードリーとメンバー個々のエピソードも実に濃厚です。初期から「若林贔屓」を巡るプロレスを展開し、番組の大きな起爆剤となったのが加藤史帆と若林正恭のやり取りでした。加藤の熱烈なアプローチとそれをクールにいなす若林の構図は、番組を代表するキラーコンテンツとなり、グループ全体のバラエティの間口を大きく広げました。
一方、現場の司令塔としてオードリーと抜群のコンビネーションを見せてきたのが、キャプテンの佐々木久美です。佐々木久美とオードリーのやり取りには、阿吽の呼吸と呼ぶべき安心感があります。佐々木がスタジオの空気を読んで自らボケに走り、若林が即座にツッコミを入れて場を締める流れは、もはや熟練のコンビ芸の域に達しています。
単なる「MCとアイドル」の枠を超え、チームとして番組を面白くしようとする共闘意識こそが、日向坂46とオードリーが仲良しな理由の根底にあります。