ホルモンバランス乱れを即チェック!不調の正体と正しい改善ガイド
セルフチェックで異常値が続いたり、日常生活に支障が出ている場合は、迷わず専門医に相談するのが賢明です。「どのタイミングで病院に行くべきか」「費用はいくらかかるのか」という疑問について解説します。
【受診を検討すべき目安】
・生理が3ヶ月以上来ない(無月経)
・生理痛やPMSがひどく、市販の鎮痛薬が効かない
・月に何度も不正出血がある
・日常生活や仕事に著しい支障が出ている
【検査内容と費用の目安】
婦人科では主に血液検査を行い、エストロゲン(E2)、プロゲステロン、LH(黄体形成ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)、プロラクチン、甲状腺ホルモンなどの数値を測定します。
月経不順や重いPMS、不妊治療の疑いといった自覚症状・治療目的がある場合、検査には健康保険が適用されます。保険適用(3割負担)の場合の費用相場は、初診料・超音波検査等を含めておよそ3,000円〜6,000円前後です。一方で、自覚症状のないブライダルチェックなど全額自己負担(自由診療)の場合は、10,000円〜20,000円程度が相場となります。