【プロ直伝】安いマグロが劇的に化ける!絶品カルパッチョ黄金比レシピ
特売で手に入りやすいマグロには、赤身のサク以外にも様々なバリエーションがあります。それぞれの素材の特性を理解してアプローチを変えることで、驚くほど満足度の高い一品に仕上がります。
白っぽく淡白な味わいが特徴のびんちょうマグロカルパッチョアレンジでは、酸味と香辛料をやや強めに効かせるのが正解です。にんにくレモンマリネ液に少量の粒マスタードやケイパーを加え、仕上げにパルメザンチーズを削りかけると、あっさりした身質に深いコクと旨味が補われます。
一方、形が不揃いで安価なマグロ切り落とし活用レシピでは、あえて細かく刻んで「タルタル仕立て」にする手法が有効です。細かく切ったマグロとアボカドをボウルに入れ、オリーブオイル醤油カルパッチョソースと和えた後、丸いセルクル型(またはラップを敷いたココット皿)に詰めてお皿の中央に成形して抜きます。周りにクラッカーやバゲットを添えれば、見切り品の切り落としとは思えないスタイリッシュなビストロ風オードブルへと早変わりします。
もし調味料を一から作る時間がない場合は、カルパッチョドレッシング市販おすすめ商品(ピエトロやキユーピーなどのハーブ系・イタリアン系ドレッシング)を活用するのも賢い選択です。その際、市販のドレッシングに「レモン果汁を小さじ1/2」と「良質なエキストラバージンオリーブオイルを小さじ1」追加で混ぜ合わせるだけで、既製品特有の香料感を打ち消し、搾りたてのフレッシュな風味を再現できます。