吉本新喜劇・中山美保の死因と晩年の真相とは?伝説のマドンナを徹底解説
長年にわたりなんばグランド花月の舞台に立ち続けた中山美保さんでしたが、晩年は体調不良により徐々に劇場の出番を減らし、静かに病気療養を続けていました。
報道各社の公式発表によると、中山さんは2017年2月7日午後、肺血腫による呼吸困難のため大阪市内の病院で逝去されました(享年78)。通夜および告別式は近親者のみで密葬として営まれ、昭和の名女優の旅立ちは演劇界に大きな衝撃と深い悲しみをもたらしました。
私生活においては、結婚や夫に関する派手なゴシップが語られることは生涯ほとんどありませんでした。舞台の上では奔放でお茶目なキャラクターを演じ切りながらも、一歩プライベートへ戻れば自らの家庭環境や私生活を厳格に守り通すという、昭和の演劇人が持っていたストイックな美学を貫いた人物でした。
逝去の報を受け、長年タッグを組んだ桑原和男さんをはじめ、未知やすえさんら後輩座員からは感謝と追悼のコメントが相次ぎました。「舞台の厳しさと温かさを教えてくれた恩人」「ミポリンさんの笑顔にどれだけ救われたか分からない」という声は、彼女がいかに周囲から深く愛されていたかを物語っています。