緊急連絡先とは?誰を書くべき?書く人がいない時の解決策と法的責任
書類を作成する際、意外と手が止まりがちなのが「続柄(つづきがら)」の欄です。続柄は「契約者本人から見て、その相手がどのような関係か」を記載するのが正しいルールです。
住民票など行政手続きとは異なり、契約書類では分かりやすい表記が好まれます。代表的な続柄の書き方は以下の通りです。
【主な続柄の正しい記載例】
・父親を指定する場合:「父」
・母親を指定する場合:「母」
・兄や姉を指定する場合:「兄」「姉」
・弟や妹を指定する場合:「弟」「妹」
・配偶者を指定する場合:「夫」または「妻」
・叔父や叔母を指定する場合:「伯父/叔父」「伯母/叔母」
・友人を指定する場合:「友人」または「知人」
「長男」「次女」といった本人側の立場を書くミスや、「身内」といった曖昧な表現は書類の再提出を求められる原因になります。また、相手の現住所や電話番号(日中つながりやすい携帯電話番号が望ましい)を正確に記入しましょう。